10th song「my way」
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- 2020年9月15日
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March 01, 2017
「my way」 作詞&作曲:kemi 編曲:高見博 僕には何もない 周りと同じように 普通に過ごせたなら どんなに楽だろう また今日もないものねだって 悲劇のヒロインきどり 繰り返すむなしい願い わかってる僕だけじゃない けれど 離れてほしくなくて打ち明けられないまま 一人孤独に消えぬ痛みとたたかってる 愛なき言葉が刺さる 何も知らないくせに 想いを なくした 僕を救え 僕には夢がある 周りと違う道で 笑って過ごせたなら どんなに幸せだろう また明日もないもの作って 光を放とう ゆらり繰り返す確かなメロディ 気づいてる僕だけしかできない 息を切らして手にいれたのは僕だった どうか伝えて僕はこうして生きてるよ 名もなき星が唄う 瑠璃色の物語 想いを 溶かして 君へ届け 僕は嘘をついて生きてきた きっとこの身朽ちたら 天国には招かれない 最期の瞬間(とき)を迎えるまで 僕は 僕は ずっと 誰もがみんな言えぬ何かを抱えていて 自分が一番不幸なんだって競ってる それでも君がいてくれるから逃げ出さずに いつか手にする美しい未来を求めて もがいて 泳いで 見つけた 赤い糸は ほどける ことなく 僕を誘う
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